ここは、私、はらだよしひろ(原田芳裕)のページです。春日井市に在住で、このページでは、私の想いを綴っています。
このサイトでは、私の社会に対する考え方をどんどん発信していきます。
はらだよしひろって、どういう人?
1976年に名古屋市で生まれ、同年に春日井市に住むようになりました。春日井育ちで、今も春日井市に住んでいます。
詳しいプロフィールは、以下をクリックしてください。

春日井に住んでいるから、こんな街になってほしい! そんな思いを込めて、練り上げている、現在「進化系」の政策を挙げて行っています。

はらだよしひろの、子育て政策の一丁目一番地です。子ども一人当たりの手当5万円を春日井独自でやることは可能であることを訴えています。

春日井市について、社会、政治、ニュースの点で、私の想いを載せながら、お伝えしています。

春日井市の水道水のPFAS暫定基準値越えの事実を公表していないことから、住民訴訟を提起しています。そのことについても紹介しています。


超護憲的日本国憲法改正案を持っています。
その発想の原点は、日本国憲法を護って当たり前だから、よりよくするための「改善案」が必要と感じたからです。
憲法を護らない本音の「改憲」よりも、憲法をより良くする、「超護憲的で、超具体的な憲法改善案」で対峙していくことも必要だと感じています。

母が、すい臓がんステージⅣになり、2023年6月22日に自宅で亡くなりました。
その、母のいのちと向き合ってきたブログです。
はらだよしひろの発信
はらだよしひろが社会・政治について、感じていることを発信しています。(その他興味あることも発信します。)
コラム
はらだよしひろのコラムを紹介しています。
- 公明党の連立離脱から見る、自公政権の「市民政治を奪った歴史」
- 石破首相 戦後80年見解への分析・評価・批判。~この見解は、「国民がどう政治に関われるか」という視点が欠けている~
- 高市早苗自民党総裁は、真の「保守」として正直な政治をを貫けるのか?を述べてみた。
- 日本が示すべき「平和国家」の具体的なあり方。~戦後80年談話の方向性に対して~
- 仏教・キリスト教・資本主義から見る欲の本質を、現在経済倫理の視点から、述べてみました。