津軽海峡冬景色のカバーで名演奏と言えば?
コブシを入れてカバーするのが、津軽海峡冬景色
だからこそ、バイオリン奏者ソンイル君の、この演奏でしょう。
聴けばわかりますが、津軽海峡冬景色にViolinにて、こてこての『コブシ」を入れております。
イケメン バイオリニスト SONGiL
ちなみにバイオリニスト ソンイルは、こういうイケメンです。
ソロアーティストとして、スタジオミュージシャンとして、作曲家として、多彩な活躍を見せるバイオリニスト、SONGiL(ソンイル)。
3歳からバイオリンを、13歳から作曲を始めるなど早くから音楽の世界に触れてきたという彼は、韓国や日本を中心に世界各地の音楽シーンで活動。作曲家や編曲家として楽曲提供や舞台音楽などを手がけ、SoundHorizonやSMAP、東方神起、天童よしみ、ビョークなど名だたるアーティストのバックミュージシャンを務めるなど、ジャンルレスにさまざまな場で実力を発揮している。
SONGiL さまざまなシーンで活躍しながら伝え広げるバイオリンの魅力 | muevo voice
実力派のバイオリニストであるからこそ、「津軽海峡冬景色」にコブシを聞かせることができます。
彼の動向は、ツイッターで見ていきましょう