愛されるということは、自分を幸せにする!から始まるのだと考えてみました。
私、はらだよしひろが、個人的に思ったことを綴った日記です。社会問題・政治問題にも首を突っ込みますが、日常で思ったことも、書いていきたいと思います。
愛されるを習字にしてみた。

人は、誰かから「愛されたい」と思ってるけど、やはり、自分から慈しむことが大事だと思う。
自分の気持ちがあって、相手がそれを感じ取って、それが還ってくる。
大事だけど、自分から愛することは、忍耐力が必要で、いつの間にか無自覚に避けてしまうことがほとんどではないだろうか。
自分の苦しみと向き合い、自分の苦しみを知り、自分の苦しみを癒す・・・・・本当はどうなりたいの?
自ら、愛することが、「愛される」を産む。
気持ちの連鎖の中で、愛されるには、まず、あなたを愛したいという動機が生まれなければ、なりません。
そのことを考えたとき、愛する慈しみが必要なのだと思います。
誰もが活き活きとするということは、僕も活き活きとするということ。自分から自分の活き活きを作ることで、人を愛する志の芽が吹くのだとおもいます。
僕を幸せにする! が大事
結局のところ、愛するとは、この苦しみに塗れた人間社会においても、志折れずに「幸せにしたい!」と思うことが大事なのだと思います。
でも、自分の幸せを創ることが大事。私たちは、意外と自分をおざなりにしています。
僕は僕を幸せにする!!!
そこから、人を笑顔にできる自分が生まれます。
自分で自分の苦しみと向き合うのは、思ったよりも遥かに遠く、そして、無自覚に逃げているものです。
本当はどうしたかったのか、そのギャップに気づいて、自分で埋めてしまえば、それだけで幸せの近道が作られていくのに・・・・・ 意外とそこに気づかずに、自分で苦しみを集めて、苦しみの海でおぼれている人が多いのです。
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