アメリカが、飲み水のPFAS基準を決定。日本よりはるかに厳しい基準

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私、はらだよしひろが、個人的に思ったことを綴った日記です。社会問題・政治問題にも首を突っ込みますが、日常で思ったことも、書いていきたいと思います。

アメリカで、有機フッ素化合物の基準が制定されました。その値は、なんと4ng/ℓ! 日本よりもはるかに厳しい基準です。

米環境保護局、飲み水のPFAS基準を決定 1Lあたり4ナノグラム | 毎日新聞 (mainichi.jp) から

米環境保護局、飲み水のPFAS基準を決定 1Lあたり4ナノグラム

毎日新聞2024/4/10 18:24(最終更新 4/10 18:24)有料記事546文字

米国旗=米首都ワシントンで2023年11月14日午後、西田進一郎撮影
米国旗=米首都ワシントンで2023年11月14日午後、西田進一郎撮影

 発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、米環境保護局(EPA)は10日、飲み水の濃度基準を最終決定した。強制力を伴った全国基準は初。PFASは数千種類ある物質の総称で、代表的なPFOSとPFOAは各1リットル当たり4ナノグラム(ナノは10億分の1)と、世界的にも厳しい水準に設定した。米国が大きく踏み込んだことで、日本での今後の見直し議論に影響する可能性もある。

 この2物質については安全な摂取量は存在しないとして、強制力のない目標値はゼロと決定。その上で、現実的に検査や削減が可能な規制値として1リットル当たり4ナノグラムを採用した。日本は水道水や河川など環境中の水についてPFOSとPFOAの合計で1リットル当たり50ナノグラムを暫定目標値としている。

原田芳裕の思うこと。

このニュースを見たとき、ヨーロッパよりも厳しい基準を出してきたことに、驚愕しました。

「現実的に検査や削減が可能な規制値として1リットル当たり4ナノグラムを採用した。」
とあるように、どこまで、規制が可能かという視点で基準を設定していることに、まず、可能な限り、PFASを減らそう!というアメリカの意志を感じたのです。

日本も、ここまでの意志をPFASについて、持ち得るかどうか、注目です。