春日井市 令和6年度、予算方針が出ました。~2024年2月9日~
私、はらだよしひろが、個人的に思ったことを綴った日記です。社会問題・政治問題にも首を突っ込みますが、日常で思ったことも、書いていきたいと思います。
これは、2024年2月10日の日記です。
春日井市の令和6年度の予算案方針が出されましたので、紹介します。
まずは、予算案のことをニュースにした記事の一部を紹介します。
ポイント付与やDX推進盛り込む 24年度春日井市予算案、6年連続過去最大:中日新聞Web (chunichi.co.jp) から
ポイント付与やDX推進盛り込む 24年度春日井市予算案、6年連続過去最大
2024年2月9日 05時05分 (2月9日 12時37分更新)
春日井市は8日、2024年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度より63億2千万円多い1227億7千万円となり、6年連続過去最大となった。石黒直樹市長は「市民の暮らしと命を守る」「いきがいづくりと子どもたちの輝く未来づくり」「市民の利便性を高め、市職員の労働生産性を高める」の三つを重点項目とした。 (磯嶋康平)
小中学校の体育館へ設置する空調設備の方式などを検討する調査が始まるほか、65歳以上を対象に文化、スポーツや趣味活動などへの積極的参加を促進するポイントの付与と還元事業の実施、定型業務の自動化や職員研修によるDX(デジタルトランスフォーメーション)の人材育成などDX推進事業も行う。石黒市長は「生活をただ送るだけでなく、地域社会と関わる、社会活動を行うといった中でいきがいを見つけることが大切。共に生きる社会をしっかりとつくっていきたい」と話した。...
では、具体的にどのような内容なのでしょうか。春日井市がHPで発表した内容を見てみましょう。
令和6年度 春日井市 当初予算の概要について
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