「春日井市議会議員にロクなのがいない!」と私に相談が来た。

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春日井市在住です。
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私、はらだよしひろが、個人的に思ったことを綴った日記です。社会問題・政治問題にも首を突っ込みますが、日常で思ったことも、書いていきたいと思います。

嬉しいことがあったので、記しておきたい日記です。

突然の連絡が、私のホームページを通じてきた。

こういうホームページでも、何かの拍子にたどり着いて、書いていることを見て、連絡を受けることは、多々あります。
特に、中身内容を細かく見ていただいて、繋がろうと連絡いただくのは、とても嬉しいことです。

実は、先日、こういう連絡をメールフォームから頂きました。

お名前:○○○○<○○○○@gmail.com>

住所:春日井市〇〇〇〇丁目

電話番号:〇〇〇○○○○○○○○

URL:

ご用件:[your-subject]

お問い合わせ内容:春日井市役所と春日井市民病院の現状の事柄色々

メールフォームから、

内容的には、とても短いのですが、何か、聞いてほしいことがあるのだなあと思い、お電話を差し上げました。

ご相談受けた方は、どういう方だったのか

ご相談者の方は、春日井市内で手広く自営業をされている方でした。自営業のみならず、こども食堂や介護など、さまざまな分野でボランティアや市民活動を展開されている方でした。
手広くやっていらっしゃるので、市議会議員とも、面識を持っている方が何人もいるとのことです。

どういうご相談だったのか

ご家族の方が、今、春日井市民病院に関わっていらっしゃって、問題があるので、それをどのように突破すれば良いのか・・・・・というご相談でした。

その「問題」の内容については、ここでは触れませんが、ある意味、行政の見えない本質と現代社会の若者が直面させられている現実が混ざり合った問題だなあ・・・・・ということです。

なぜ、はらだよしひろに連絡をして来たの?

この理由がとても嬉しかったのですが、

「私のホームページを見て、『春日井市にこんな人がいたのか!!』と感じて、連絡した」

とのこと。隅々まで、私が書いていることを読んでいただいたとのこと。

もちろん、選挙に落ちたことも知っていらっしゃいましたし、私の母の膵臓癌と向き合ったことも知っていらっしゃいました。

私がこのページで書いたことに感銘して、連絡いただいたことが嬉しいのです。
本当にありがとうございます💛

表題の「春日井市議会議員にロクなのがいない」は、ご相談者が本当に言った言葉です。

このブログのタイトルにある、「春日井市議会議員にロクなのがいない」は、ご相談者が本当に言った言葉です。

もちろん、本当にロクなのがいないかどうかは、分かりません。
ただ、正直に言えば、これが一般市民の感覚なのだと思います。

議員としてきちんと仕事をしているのか、感じない!というのが率直な話だとも思うのです。

市議会議員は、有権者の肌感覚で「仕事をしてる!」と感じさせることがとても大事だと思います。

この「ロクなのがいない」というのは、日常生活の中で「仕事をしてるな~」と感じさせる市議会議員が一人もいないということなのだと思います。

その中で、私のホームページを発見いただき、連絡したい!と連絡いただいたことは、とても嬉しいことです。
そして、私自身、身の引き締まる思いでもあるのです。

はらだよしひろと、繋がりたい方、ご連絡ください。

私、原田芳裕は、様々な方と繋がりたいと思っています。もし、私と繋がりたいという方は、是非、下のメールフォームから、ご連絡ください。ご相談事でも構いません。お待ちしております。

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